突然のお別れ

                   (自分がやりはじめたころに、頂いた包丁です。)
先日、とても、大切な方が亡くなられました。
自分が靴職人になる扉を開いてくれた方です。
この方がいなかったら今の自分は、なかったかもしれません。
本当に、突然の訃報で、自分自身まだ現実を受け入れられてない気がします。
これから先、技術も、仕事に対する思いもしっかり受け継ぎ、自分の成長を通じ、ご恩に報いたいと思います

合掌

0 コメント:

コメントを投稿