2012年もありがとうございました。


今年の営業も本日30日で終わります。
この一年間も、あっと言う間でしたが、たくさんの方とご縁をいただけたことは、強く心に残っています。本当にありがとうございました。

来年も、きちんとした仕事で皆様のご期待に応えていきたいと思っております。
来年もどうぞよろしくお願いします。
なお、
新年は、1月4日からに営業させていただきます。
皆様、良いお年を!

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年末年始の営業のお知らせ


年末年始の営業時間

12月31日(日)~1月3日までお休みさせていただきます。

尚、年明け1月4日より営業時間が変更します。
12時~20時までから11時~19時までに変わります。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

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手が変わる

 師走、、ビュンビュンと過ぎ去る毎日の風音を聞きながらも、今はただ黙々と、年内におさめるための靴をせっせと作っています。
さて、ひとくちに靴作りと言っても、男性靴、女性靴、作り方は、同じように思えますが、実は、180度違うとも言えます。
 例えば、男性靴は、一つ一つの作業に手をかけながら力強い感じに仕上げていきますが、女性靴は、空気感を大切に、手の負荷をかけずに可憐に綺麗に作ることがポイントになります。(決して手抜きをしてというわけではありませんが)
  なので、作る靴によって自分の手がその時々微妙に変化します。
ただ、男性靴と女性靴とは、様々な部分で違いがありますが、それぞれの特徴をふまえながら、手の感覚を鋭敏に、、心地を意識して、、
一足でも多くのお客様にお納め出来ますように、年内まだまだがんばります。

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フィッティングの好み


毎回、木型削りには神経を使います。
靴のフィッティングは、木型が7割、靴の造りが3割だと自分は思ってます。
フィッティングでは、最低あわせないといけない箇所はありますが、それ以外はその方の好みによって変更します。
それは、味の好みとも似ているかもしれません。
味の好みも多種多様あるようにフィッティングの好みも様々です。
それを仮靴を作ることで、お好みを知り、さらに製法や、革使いに反映させていきます。
この感覚は、、たくさんの好みの方と接することで感じ、覚え、磨かれていくのだと思います。

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より快適に
















先日、奥の作業場との間に引き戸がつきました。
作業環境に問題があり、以前から気になっていましたが、今回も家具職人の御幡さん(http://www.mihataya.com/furniture.html)に製作していただきました。
奥で作業していてもお客様の来店を確認できるように、部分的にガラスにしていただき、さらに引き戸の取手の部分にもユニークな加工がされてます。
それは、取手の裏から革が差し込めるようになっていまして、気分によって変えれるようになっています。
ちょっとした職人の遊び心なんだと思いますが、同じ職人として感心します。
お店も移転して、もうすぐ三年がたちますが、工房もより快適な空間になっていってます。

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自然の産物



今回、初めてクロコの革での製作でした。

革自体は、非常に柔らかく扱い易いものでしたが、牛革と違って模様に非常に悩まされました。

牛革などの模様のないものは、型紙に合わせて革を裁断しますが、クロコは革が一枚一枚違うため革にあわせて型紙を変更、修正を加えながら、裁断を行いました。さらに、左右もなるべく同じ位置に同じ模様がくるため、注意を払いながらの作業でした。

裁断中、注意深くみている内にクロコの独特の模様が人工的に作られたものではないことのに、ある意味感動しました。
常日頃から、牛革、豚革などの自然の産物を使わさせていただけることに感謝をし、これを大切に活かして行こうと思います。

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お手本となる

                                             (owner  Mr.Horie)

数年前に、靴を納品しましたお客様が久しぶりに、福岡より御来店くださいました。
その靴は、しっかり履きこまれ、お手入れもきっちりされ、実によい雰囲気に仕上っていました。
靴は出来てから完成ではなく、お客様に履いていただくことによって本当に完成するのだと自分自身、お客様に伝えていましたが、まさにお手本となる出来事でした。
ある意味、自分が作った靴ですが、もうすっかり、その方の足の一部になっているような気がします。

お話をしている中でさらに進化した靴を作ろうということになり、オーナー様にとって三足目となる靴のご注文までいただきました。さらに愛される靴を作るため、日々、精進してがんばっていきます。


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掲載&訂正



先日、発売されましたMen`s EX 最高級靴読本 メンテナンス編に掲載されました。
やはり雑誌の効果で、新規のお客様の来店や以前からお越しいただいてるお客様から「見ましたよ」とか「載ってましたね」とお声をかけていただけます。
いつも思いますが、雑誌や取材は、ちょっとしたプレゼントであり、やはりいつも行う仕事でお客様が喜んでいただけることが一番大切であり、一番の広告だと思います。

それと、掲載の情報(住所、地図が以前の場所)が一部間違っています。ホームページにて現在の住所は確認できますので、よろしくお願い致します。

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手で感じて


靴職人として、もっとも靴職人らしい作業でつり込みと呼ばれる作業があります。これは、木型に添わせながら革を引っ張っていき、革を曲げていきます。
当然、平面であった革を曲げていくので皺がでますが、その皺を表にでないように裏側でまとめていくようにつり込みます。
理屈ではわかっていても、やはり手が覚えていかないことにはうまくいきません。
それは、何度も何度も手を動かし、手に覚えさせ出来るようになっていきます。

よく仕事先から家に帰るまでの間に、自然と手が動いています。
やはり、頭で考えることも大事ですが、手を動かし感じて、感性を研ぎ澄ますことが、靴作りにおいても重要だと思います。

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営業日の変更のお知らせ




今月9月6日水曜日より、毎週水曜日を製作日にあてさせていただくためお店を閉めさせていただきます。靴製作のスピードをあげ、一日でも早くお待ちいただいているお客様に靴をお作りしたいと思います。
つきましては、製作にメドがつきましたら、通常どうりに戻しますので、その間、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解頂きますよう何卒お願い申しあげます。

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ビスポーク


ビスホークシューズとは、話して、感じて、作りあげるものだと最近、つくづく
 感じています。

靴職人は、靴を注文され、
ただ、靴をつくるだけなのですが、そこには、やはり人と人。
ただ、言われたものを作ればいいというわけではなく、自分だから感じられる、何かを感じ、時間を積み上げ、その人らしい靴を作りあげるということが基本にある気がします。

それには、まず話す。そして、きく、また話す。
どちらかが、一方的に話す、きくのではなく対話をするということです。
なので、とにかく話しをお客様とよくします。話し過ぎというぐらい(単に話し好きだけかもしれませんが)
でも、そこからいろんなことを感じ、考え、作っていきます。

現在、納品が遅れていることを単に弁明しているだけかもしれませんが、感じて作る、作りながら感じる、そして、作る。
その工程は、省きようのないもので、それがないとビスポークとは言えないと切に思うのです。

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報告&お盆休み



東京出張から帰ってきて、あっという間に一週間がたちました。
東京滞在は、お客様とお会いしたり、材料仕入れなど本当にバタバタな数日間でした。
やはり、直接お客様からお話を聞かせていただいたりすることは何よりの刺激になることと次回の靴の課題がきちんと把握できます。
自分が靴づくり始めたころからのお客様にもお会いでき、あの頃はこうだったね~といろいろとお話ができました。さらに、ご注文もいただき本当にありがたいです。

自分自身も、工房にこもりっきりなので東京出張はいい気分転換になりました。
最近は、県外のお客様も増えてきて、ありがたいかぎりです。
近い将来、県外での受注会も考えていこうと思います。

お盆のお休みですが、13日、14日、15日お休みさせていただきます。よろしくお願いします。

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作業風景(掬い縫い)


明日から、東京出張です。内容の濃い二日間になりますが、いろいろ吸収してこようと思います。

たまには、作業風景を見ていただこうと動画をアップしてみました。掬い縫いと呼ばれる作業工程です。なかなかと力とコツのいる作業です。(見られる端末によって見れない場合があります。)   

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里帰り

以前、お作りしました靴の修理をお預かりしています。
修理で戻ってくる靴は、いろんなことを教えてくれます。
例えば、靴底の減り方を見ると体重が足のどこの部分に強くかかっているか、甲革の皺の入り方は、足の収まりがどこに無理があり、どこに無駄な隙間があるかとか、内側の革の擦れ具合をみるとどこが強くあたっているかとか様々なことを。
やはり、長い時間履かれることによって仮靴ではわからないフィッティングの誤差がわかります。
それらの情報を元に次回の靴の修正や、素材の選択を考えます。
過去の自分の仕事に、今を振り返ったり、明日を考えたり、里帰りした靴は、本当に多くの刺激を与えてくれます

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出張のお知らせ

7月の30.31日に東京に行ってまいります。
今回の目的は、東京在住のお客様に納品にいくことと他のお客様の打ち合わせ、材料仕入れ、靴業界の友人との交流飲み会などなど
店は、一日だけお休みさせていただきます。
お休みさせていただく分、実りある出張にしてまいります。

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オリジナル


靴箱をリニューアルしました。
靴の納品時に「箱は要りません。」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、ほしいと言っていただける箱を作りたい思い、試作を重ね、ようやく完成致しました。
男性用は黒、女性用は赤とし、さらに内側は工房の壁の色である淡いブルーに仕上げています。
まだ、企画途中ですが、靴袋、シューキーパーなどオリジナルを考えています。




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一心不乱に


靴作りにおいて、自分がもっとも大切にしている工程は、やはり木型作りです。
それは、靴の良し悪しは、7~8割木型で決まるといってもいいすぎではないからです。
毎回毎回、ご注文をいただいて木型を削りますが、その際に必要な事として当然、その方の足型がありますが、それ以外にその方の雰囲気、服装を大切にしています。
「木型をつくるのに?」と問いかけられることもありますが、木型こそ、靴のベース。仮靴などを作りながら木型を修正していきますが、これでいいのか、もう少し削った方がいいのかと悩み悩み悩みます。

時間をかければ、かけるほどわからなくなってくることもありますが、最終的には、手で感じ想像して、オーバーですが、一心不乱に時を忘れて削ります。
なので、木型作りは、店を閉めてからの深夜におよぶこともしばしばです。
ただただ、オーナー様らしい木型を靴を作りあげていくために、木と時間を根気よく削っていきます

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研鑽を積む

料理人ではないですが、
毎日、毎日,包丁を研ぎます。
そうして、毎日研いでいると、砥石も減ってしまいます。
そこで、数年ぶりに新しい砥石を新調しました。
やはり、道具あっての技術だと思ってますので、日々の手入れは欠かさずしないといけません。
この砥石がまた、減った頃にら、さらに技術が向上していることと思います。

研ぐ、、まさに、研鑽を積むということですね

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納得いかず

常日頃、ビスポーク靴は、靴が完成して終わりではなくオーナー様が履いてこそ完成すると思っています。
まずは、履いていただくことなのですが、
今回、納品予定の靴が思った以上にしっくりいかず、オーナー様にも了承を得て再度作り直させていただくことになりました。

もう一度、木型の設計から見直さないといけせんが、「待ちますよ。」と快諾いただいたオーナー様の為にも、いい靴を作ります。
こういう時こそ、成長する時だと信じて、、、

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order

先日、地元の新聞がオーダーメイドについての記事で靴のオーダーについて当店を取り上げてくださいました
最近は、靴雑誌やオーダー靴屋も多く、それにともない靴を注文する方も増えてきたように感じます。

時代なのかどうかは、わかりませんが、単に靴を買うから作るに選択肢が広がったことは、靴を作ることを生業とする身にとっては嬉しい限りです。

少し語らせていただきますと、靴を作るということは、ご自身の振り返りから始まります。
オーバーですが、自分を知らなければオーダー出来ないのです。

そして、明日の自分をどう歩かせたいのか、見せたいのか、様々なストーリーを想像して、靴づくりは進んでいきます。

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フェイスブック

最近は、フェイスブックを始めている方も増えてきましたが、実は山村製靴店(http://www.facebook.com/yamamura.seikaten)のファンページも始めています。
ここでは、工房での日常の風景をアップしています。
もし、よろしければ「いいね」ボタンをよろしくお願いします。
ちなみに自分のページもありますので、「山村浩二」で検索していただければ出てくると思います。。
フェイスブックをされている方、リクエストをお待ちしています。してない方は、この機会に是非、登録をして靴談議にご参加ください(笑)

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新しく


三月も終わり、四月に入りました。
桜も咲き始め、自転車通勤も楽しくなってきました。
さて、四月といえば、出会いや別れがつきものですがうちの工房にも新しくやって来たものがあります。
それは、人ではなく機械です。
それも、うちの工房の壁と同じ色のフィニッシャーとよばれる研磨機です。(カラーオーダーしました)
これで、さらに作業効率をあげ、たくさんの仕事をしていきたいです。
ただ、まだまだ自分が機械になれていないので、まずは、自分がなれていかなければ!
新しい出会いと仕事、新しい機械と共に頑張ります。

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好み


靴のフィッティングは、人によって様々です。
例えば、普段スニーカーなど履いている方が革靴を履くときつく感じたり、普段ヒールのない靴を履いている方がヒールの高い靴を履くとバランスがとれなかったり。
オーダーの命、履き心地は、その方が好むフィット感をピタッとみつけること。
その為、木型を削る際に最低限合わせないといけない箇所がありますが、それ以外はその方の好みで削り方を変えます。
そして、
仮靴で、その好みを知り、より近づいていきます
なので、仮靴が一足、二足目、三足となることもあり、それこそが、ビスポークシューズの醍醐味のような気もいたします。

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見かけ


靴は、用途によって製法が異なります。
男性靴ですと、マッケイ製法やグットイヤー製法、女性靴だとセメント製法などあります。
それぞれ違うため、当然、ディテールも異なります。例えばコバと呼ばれる部分は、車でいうバンパーのような役目をしています。本体に傷をつくのを防ぐ役割ですが、女性の靴にはほとんどありません。そのため本体に傷はつきやすいですが、それは、あくまでも見た目を美しくみせるためで、時として女性靴は、靴の機能性より、耐久性より、見かけがなにより優先されます。男心と女心は、靴作りにおいても大きく違います.

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異国の道具


フランスに住む知人が蚤の市で、アンティークな靴工具を買って送ってくれました。
日本のものと比べてピッチや形など微妙に異なります。
持ち手もより造形美があるように感じます。
ひとくちに道具といっても、それに求める希望はさまざま、、
でも、その最終的な基準は、「いい靴が作れるかどうか」、、
異国の道具を使いこなし、二つとない、望まれた靴を、追求していこう思います。

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癖付け


今、ショートブーツを製作しています。ブーツといっても様々なタイプがあり、さらにパターンの起こし方も様々あります。
やはり、美しく見せるためできるかぎり繋いでいる部分は少ないほうがいいのですが、それには、革自体に癖をつけていかないといけません 。
一枚革を木(この木も手作り)にそわして、ゆっくりゆっくり引っ張っていきながら伸ばしていきます。
これには、力と微妙なコツがいります。
理想の形になれば、あとは数日、放置し癖を覚えさせます。
それから、製甲作業に移っていきます。
靴づくりには、実に様々な作業工程があり、時に気が遠くなることもありますが、、、楽しくも奥深く、今日も黙々と進めています。

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馴染む


二月に入り、寒さも一段と厳しい毎日が続いています。

さて、自分はというと工房の改装も終え、新しい気持ちで仕事をしています。
今回の改装では、木型を置いている棚、靴やシューケアを並べるショーケース、作業台、作業テーブルを作っていただきました。
改装されたことに気づかれないお客様もいらっしゃいますが、それだけ、すっきり馴染んでいる証拠だと思います。
オーダーだから、目立つものではなく、その雰囲気に溶け込みものがいいのかもしれません。
今更ながら、オーダーメイドっていいなと満足しています。
これから何年と月日を重ね、家具達にもよい味がでるころ、自分も味のある
靴職人になっていたいと思います。
参考までに、今回依頼しました家具工房です。
http://www.mihataya.com/furniture.html

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突然のお別れ

                   (自分がやりはじめたころに、頂いた包丁です。)
先日、とても、大切な方が亡くなられました。
自分が靴職人になる扉を開いてくれた方です。
この方がいなかったら今の自分は、なかったかもしれません。
本当に、突然の訃報で、自分自身まだ現実を受け入れられてない気がします。
これから先、技術も、仕事に対する思いもしっかり受け継ぎ、自分の成長を通じ、ご恩に報いたいと思います

合掌

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削る、、、

ここ数日、新規のオーナー様の木型を数点、削っています。木型削りは本当に難しく,木も神経も削ります.

一度削った木型を一日おいて見直すと、もう少しこうしようと思ったり、やればやるほどわからなくなってきます。それでもオーナー様の履いてる姿を想像し、形にしていかなくてはいけません。日々、自問自答を繰り返しながら、木型にふれながら、出来上がった靴を想像しながら、今日も削っています.

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2012年


皆様には、すこやかな春をお迎えのこととお慶び申し上げます
旧年中は、ひとかたならぬご愛顧をいただきまして誠にありがとうございました。
さて、おかげさまで山村製靴店も、開業七年目を迎えることができました。

これもひとえに皆様からのお引き立てがあってこそと感謝の気持ちでいっぱいです
つきましては、今後益々靴づくりに邁進し、靴を通じてお役にたてるよう精進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします
なお、二月には店内をプチ改装いたします(それに伴う店休はございません)
皆様には、お近くをお通りの際には、ぜひ、お立ち寄りいただき、お声がけくださいませ
皆様の笑顔と靴にお会いできるのを楽しみにコツコツ靴づくりしながらお待ちしております。
最後になりましたが、今年が皆様にとりまして、心豊かな年でありますように、心よりお祈りもうしあげます

山村製靴店
靴職人  山村浩二

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