工作男子

革には、牛や羊、馬や山羊、ワニ、トカゲなど様々な種類の物があります。
もちろん自然の物であるため、大きさや皺、血筋、傷も様々で購入する都度変わります。
その革を裁断する際、一枚の革の全てが使えるわけではなく、傷などを避け本番用の靴として使える部分は、全体の3、4割ほどしかなく、それ以外は仮靴などに使います。
それでも、一枚を綺麗に使い切ることは難しく、どうしても半端なものがでます。いつか使うと思いストックしていますが、年々溜まっていってしまいます。
そんな革をある工作男子にあげたところ、、、


こんな風に変身。


作ったものを必ずみせていただける方、革は選べませんが、よろしければ、、お声おかけください。

0 コメント:

コメントを投稿